買い物も体を動かす時間|外出の用事を暮らしのリズムに

冷蔵庫を開けて、牛乳が少なくなっていることに気づく。そんな小さな用事が、外へ出るきっかけになる日があります。

体を動かすというと、体操や運動を思い浮かべがちですが、買い物や友人を訪ねることも、暮らしの中の大切な活動です。遠くまで行こうと気負わず、いつもの用事を無理のない外出につなげてみませんか。

買い物も暮らしの中の活動です

日常の身体活動には、運動だけでなく、家事や買い物、友人宅への訪問なども含まれます。玄関まで歩く、店内で品物を選ぶ、近所の方と挨拶を交わす。普段の用事の中にも、体を動かす場面があります。

「運動の時間をつくらなければ」と構えすぎず、生活に必要な用事を一つ済ませることから始めると、毎日の流れに取り入れやすくなります。

行き先と買う物を先に決める

出かける前に、買う物を短いメモにしておくと、店内で慌てにくくなります。荷物が重くなりすぎないよう、その日に必要な物を絞るのも一つの方法です。

天気や気温を確かめ、明るく歩きやすい時間を選びます。途中で休める場所や、いつも使う道を思い浮かべてから出発すると、気持ちにも余裕が生まれます。

その日の調子に合わせて

体力や歩きやすさには個人差があります。最初から距離や時間を増やそうとせず、できる範囲から少しずつ。体調がすぐれない日や、痛み、ふらつきがある日は無理をしないことが大切です。

病気や痛みがある方、歩くことに不安がある方は、活動の量や方法について医師や専門職へ相談してください。

買う物が一つだけの日も、玄関を出れば季節の風や町の様子に気づけます。用事を終えたら、家でひと休み。そんなゆったりした外出を、暮らしのリズムにしていきたいですね。


出典

※この記事は厚生労働省の公開資料に示された、買い物や友人宅への訪問などを日常の身体活動として捉え、外出する用事を大切にする考え方をもとに、株式会社FUN WORKSが一般向けに要約・編集したものです。体力や健康状態によって適した活動は異なります。体調がすぐれないときは無理をせず、病気や痛みがある場合は医師や専門職へご相談ください。

※掲載画像はイメージ画像です。


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